瑞応寺境内

昔のように人々が集い合い、語り合えるお寺を目指して

東屋【東屋】
瑞応寺の東屋は、檀家の皆様の真心からの寄進によって建てられた憩いの場所です。
来寺いただいた皆様にお休みいただくとともに、お時間がある時にはお茶などのご接待もさせていただきます。
ご自由に閲覧可能な書籍もご用意いたしておりますので慈母観音の慈愛に満ちた眼差しに見守られながら、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。

庭園【庭園】
四季折々の植物とともに枯山水を模した万丈として来寺された皆様の目を楽しませています。
また、春には桜の名所として周囲に植えられたソメイヨシノが見事に咲き誇ります。

絵馬【絵馬】
絵馬をご用意いたしております。
お願いごとを書いて境内の絵馬台にご奉納ください。

水屋【水屋】
お墓参りなどで多くの皆様に利用されています。
お彼岸やお盆などでお墓参りに訪れた方々が、お墓を清めたり手を洗ったりするのに利用していただくためにいつでもきれいな水が使える水屋を用意しています。
水桶や手柄杓などもご自由にお使いください。

象【象のモニュメント】
瑞応寺山門の脇にはコンクリート製の大きな象のモニュメントがあります。
これは、インドでは象が神様のお使いとして大切にされていることにも由来していますが、子どもたちに気軽にお寺を訪れて欲しいという中島住職夫妻の願いが込められています。
瑞応寺を訪れる多くの子供たちに大人気です。




瑞応寺境内の様子